
インターンシップ
1
コーポレートメッセージである「人と環境にやさしいマチ・ヒトづくり」をどのように実現していくか。非住宅の木造建築の推奨や、鉄骨造の高断熱化による環境負荷を低減の取組み、その建物をつくる人材の育成にも力をいれています。一級建築士の資格を有する技術職出身の社長から、当社が大事にしていることや今後のビジョンについてお話させていただきます。
2
専用ソフトを用いた積算や、PAD を活用した工事写真管理など、デジタル化が進む建設業の現場を体験。設計から施工まで、業務効率化の最新技術に触れられます。さらに、現場職員の声をもとに選定された新ユニフォームと、熱中症対策に優れた遮熱樹脂ヘルメットを着用し、実際の作業環境をリアルに体感できます。
3
ランチや現場での打ち合わせを通じて、実際の働き方やキャリアパスについて直接聞くことができます。多くの職員が資格を保有し、若手も積極的に一級資格取得に挑戦。資格取得支援体制や勉強法について、先輩社員からリアルなアドバイスを受けられます。
10:00
オリエンテーション 着替え 社内見学
10:20
社⾧より、当社が大事にしていることや理念の説明当社が求める人物像などお伝えします。
10:50
デスクワーク体験
例:午後に見学する現場の概要説明
専用ソフトを用いた積算/顧客へ提出する見積作成
CADを使用し、建設中の現場の施工図の作成
各現場に留め置く安全書類の作成
工程表ソフトを使用した工程表の作成
12:00
若手社員とランチタイム・休憩
13:00
現場見学
用途や構造の異なる建物を2件見学できます。
施工管理業務体験
例:図面を見ながら先輩が建設現場を案内
専用 PAD を使用し、DX化した工事写真の撮影
現場の安全管理(先輩と一緒に現場内で危険個所がないか確認)
施工図を見ながら図面どおりの納まりになっているかチェック
作業員の方との打合せに参加
(現在の状況と今後の作業内容について)
14:45
本社へ帰社
インターンシップの振返り アンケート記入 質疑応答
15:00
終了
設計と施工管理の視点で建築プロジェクトの流れを体験。図面の読み方や施工図の照合を通じて、設計がどのように現場で形になるのかを理解できます。
専用PADを使った工事写真管理や施工管理ソフトを活用し、デジタル化が進む建設業の最前線を学ぶことで、業務の効率化や新しい技術の導入について考える機会を得られます。
安全管理や工程管理の実践を通じて施工管理の基礎を学び、職人や先輩社員との打ち合わせに参加。ランチ交流では働き方やキャリアについて直接話を聞くことができます。
このインターンシップを通じて、
建設業界の魅力や施工管理のやりがいをリアルに体験できます。
10:00
オリエンテーション 着替え 社内見学
10:20
社⾧より、当社が大事にしていることや理念の説明当社が求める人物像などお伝えします。
10:50
現場見学(1件)
意匠設計・施工管理両方の視点を体験していただけます
例:図面を見ながら先輩が建設現場を案内
専用 PAD を使用し、DX化した工事写真の撮影現場の安全管理(先輩と一緒に現場内で危険個所がないか確認)
施工図を見ながら図面どおりの納まりになっているかチェック
作業員の方との打合せに参加
(現在の状況と今後の作業内容について)
12:00
若手社員とランチタイム・休憩
13:00
デスクワーク体験
例:専用ソフトを使用して積算作業
計画中の建物をエスキス
CAD を使用した製図
設計監理として定例会議に参加
顧客へ提案する内観・外観のコーディネートの検討
14:45
インターンシップの振返り アンケート記入 質疑応答
15:00
終了
間取りを考案したり、CAD を使用した製図など建築デザインの基礎を体験。積算作業を通じて設計業務の流れを理解し、建築設計の基本スキルを習得できます。
設計監理の定例会議に参加し、施工が設計通りに進んでいるかを確認。建築プロジェクトの進行管理や問題解決のプロセスを学べます。
クライアントへの提案を想定し、内観・外観のコーディネートを検討。建物のデザイン性だけでなく、使いやすさや機能性も考慮する設計の視点を養います。
一級建築士の資格が必要となる建物が多く経験できる職種です。
社員インタビュー
福利厚生・社内制度