木造大断面工法
耐震性と可変性、木の香りのする工法
大断面工法は鉄骨造と変わらない耐震性と可変性、それでいて木造の木の香りを活かせる、今後の社会が求める工法です。
鉄骨よりも木造は軽く相対的に荷重が軽くなるため、基礎や地盤改良においてコスト削減が可能です。
特に医療・福祉施設、店舗、事務所において、社会的な姿勢、内外装のデザインで同業他社を差別化できます。
同業他社と差別化可能な4つの理由
01
社会が求める低炭素な
木材という構造体。
解体後までを考える
自社の姿勢をPR
02
木という誰もが落ち着く雰囲気
デザインで統一し、
おもてなしの姿勢をPR
03
高断熱高気密に向いた構造体。
住宅と変わらぬ性能にすることで、夏涼しく冬暖かい職場は充分福利厚生の一環です。
社員第一の姿勢をPRし採用でも優位に。
04
鉄骨造と変わらぬ耐震性と可変性でありながら、軽量な構造体。
基礎と地盤改良で建設コストに差が出ます。
イニシャルコストを抑え、次の投資への負担を軽減します。