土地活用事業
魅力的な土地活用の未来を実現します
魅力的な土地活用の未来を実現します
特徴01
設計から施工までを一貫して自社で行うことで、スケジュール管理を徹底し、確実な完成を実現します。市街化調整区域や農業振興地域への建設も行政対応を行い、スムーズに進めます。
特徴02
建設費だけでなく、全体の経費を考慮した正確な利回り計算を行います。豊富な実績から標準仕様を定め、運営者と地主の双方に満足いただける投資案を提供します。
特徴03
地銀や信金など地域に根差した金融機関との強力な関係により、資金調達をスムーズに支援し、地主の銀行交渉を全面サポートします。
特徴04
60坪から1000坪までの幅広い敷地に対応し、戸建て賃貸、賃貸アパート、障がい者グループホーム、老人ホームなど多様な土地活用パターンを提案します。徹底したコストカットと工夫により、高い利回りを実現します。
特徴05
環境負荷を低減する木造建築を推進し、社会貢献を図ります。介護施設の運営者紹介や自社オリジナルの賃貸借契約を提供し、双方にメリットのある契約をサポートします。
土地活用の具体例
事例01
以前、福祉施設を建設させていただいた建築主様より、再度ご依頼いただきました。運営会社様と綿密に打ち合わせを重ね、定例会議を通じて双方のご要望を反映しながら進行。豊富な実績を活かし、標準仕様に基づいて追加費用なく完成させ、開発工事も含め1年以内でオープンを実現しました。
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事例02
お客様から「美しい街並みを作り、居住者のプライバシーを守りたい」とのご要望をいただきました。さらに、3月の引越しシーズンに合わせ、2月完成・3月入居のスケジュールも条件でした。プロジェクトチームを編成し、間取りを見直して3パターンを提案。視線が交わらない窓配置や外構設計にもこだわり、快適な住環境を実現しました。2月に2棟を完成させ、残り2棟は7月に竣工。リビングを広く見せる鉄骨手すりや、階段下のスペース活用など、空間を最大限に活かした設計が特徴です。
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事例03
契約期間中、1棟貸しという形態で、知的障がい者向けグループホームを建設しました。2階建てで、各フロア10名、計20名が入居可能な設計です。入居者の特性を考慮し、契約前に近隣住民への事前説明を実施。施設内には住宅用エレベーターを設置し、介助のしやすさやセキュリティに配慮して、入居者も職員も安心して過ごせる環境を整えました。
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土地活用の流れ
よくあるご質問
Q1
ご検討の土地によって、行政区の指定によって様々な制限がございます。すべての土地で建設が可能にはなりませんので、予め調査いたします。
Q2
目安として、50~180坪は戸建て賃貸住宅、180~300坪はグループホーム、300~600坪は老人ホームが広さに適しています。上記に限らず、ヒアリングさせて頂きながら、適切な利回りの出る用途をご提案いたします。
Q3
ご紹介はしておりませんが、提携の不動産会社や運営事業所がおりますので、契約前に事前にご紹介しています。
Q4
用途により変わりますが、7.0~9.0%を目標にしています。
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